会長挨拶

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同窓会会長
川嶋文信(19回生)

この度同窓会の会長に就任致しました19回生の川嶋文信です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。現在三井物産(株)の顧問をしております。
正直申し上げまして同窓会の活動には余り積極的に関わって参りませんでした。東京在住の同期諸氏と年に数回会食を共にする程度でした。真に親睦を楽しんで、昔の仲間の輪がどんどん歳と共に広がって行くのを心地よく感じている受身的な関わりでございました。

一昨年11月の新校舎落成記念に在校生の方々に『グローバリゼーション時代を語る』というテーマで講演をする機会を頂き、主に自分の会社生活を通じて携わった業務を通じてのグローバリゼーションについて話をさせて頂きました。自分が中学三年生か高校生の時にこの講演を聴いたらどんな風に感じるのかなあ と思いながらも具体的なイメージが浮かび上がらぬまま話をさせて頂きました。

この講演を行なったことがきっかけとなりまして、前長谷川会長から後任会長にとの強い要請が有り、一年間東京で副会長をやらせて頂き今般就任の運びとなった次第です。

地元久留米、福岡を基盤とする同窓会活動に加え、卒業生の過半数が在住すると言われる関東圏での同窓会活動、更に日本全国及び海外に広がる同窓会のネットワークをどのように束ねて行くのか、責任のおもさを改めて感じているところです。

1971年から東京、海外で生活しながら両親が存命中は可能な限り一人、結婚してからは家族と共に盆暮れには久留米に帰って来ておりました。西鉄電車や福岡空港からバスで筑後川を渡る時に感じる名状し難い郷愁の思いは今も変わりません。やはり自分のルーツがこの地にあるのだと改めて思う次第です。

初めての関東からの会長就任ということで、私もそうですが、皆様方も不安な印象をお持ちであると拝察致します。就任にあたり、前会長の掲げられた目標の踏襲に加え、改めてこの附設同窓会の在るべき姿を皆様と共に問いかけ、現役学生及び後援会の皆様、教職員の皆様への同窓会としての母校への貢献を考えながら務めて参り度いと思っております。一方で本会の目的にあります互助のより積極的な具現化、心地よい親睦の輪の更なる強化に務めて参り度いと考えております。
同窓会として地元の活性化にも貢献出来ればと考えますので、皆様方、理事役員の方々のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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